三日坊主にはならないぜ
やっと春になったと思ったら激サムだぜ!明日も寒いみたいだ!😭
頑張って早起きして、相方とお電話いたしました(目開かなかったけど)。時差は8時間と長くて、こっちが起きた頃に向こうは寝るみたいな感じです。早起きしたくてたまらない()
家にある遊戯王カードを全部処分しようと思いまして、トレトクとかいうサイトで売りに出すことにしました。明日の朝に集荷のトラックが来るので、やはり早起きせねば!いくらになるかな♪
午後は今週末の卒イベに向けての練習です。ついでに来週の卒イベの曲編もしたりして、なかなかハードでした。
😢
春雨の季節だ・・・
最近やっと暖かくなってきて、気持ちよく過ごせると思っていたら、先まで続く雨予報・・・。今も結構降ってます(涙
花粉はしばらくおさまりそうですが、そもそも雨降ってたら出かける気にならないのでナンジャラホイですね(?)
さて、今日は今週末の卒イベに向けてチームで練習をいたしました。振りも完成してゆっくりできるかと思いきや、来週にもまた別の卒イベに出演するので新しくネタを作っております・・・。お金がなくなっちゃう・・・。
そういえば、またバイトを始めようと思っていろいろ探しておりました。以前は松屋で働いていて、飲食業はもういいかな。アパレルとかだったら、安く服を手に入れられるのでなかなか良い気がします。何も決まってないですけどね(笑
ガチガチャ山とかいうアプリ・・・
ひっっっっっさびさにスマホアプリにはまりそうになりましたピロシキです(笑
早速以下にリンク貼っておきます。
普段滅多にスマホアプリで遊ばないんですけど、このアプリではゲームで遊んでコインを集めることで、豪華商品をゲットできるとYouTubeの広告で見てなんとなく初めてみました(笑
ゲームシステムはいたって簡単。たぬき(?)の前にある太鼓を連打しまくって、上部のコインゲージがこれ以上増えなくなったらフィニッシュボタンを押すというもの。
ゲージの増え方は連打の仕方に依るようで、あまり増えなくなってもちょっとがんばるとのびたりしますが、その都度ゲージの限界が決まっている(期待値)ようなので、これ以上増えないなと思ったらさっさとフィニッシュしてまた連打しなおすのが効率的です。
ゲージの期待値は、太鼓やフィニッシュの「文字の色」によって異なるようで、白<青<黄<緑<赤 の順番で期待値があがるようです。また、そのほかにも、突然番号を入力する画面が出て、入力すると500コインをもらえたり、炎をまとった演出があると期待値が上がったり、文字がレインボーになると必ずゲージがマックスになるというものもありました。
さてコイン3000枚集めることで、1回SPガチャを回すことができますが、今回は99999枚集めて回してみました(笑 (上の写真でもわかる通り)
※99999枚集まってもさらにコインを集めてみましたが、これ以上はあがらないのかな??
全部で33回回せるんですが、なんと当たったのはたったのSPコイン1枚😭なんだか悔しかったので、さらに9000枚集めて3回回し、さらに1枚で合計2枚SPコインを手に入れました。
ちなみに手に入れるとこんな感じ。36回回してたったの2枚・・・。
ここで勘違いしてはいけないのが、コインを集めてもすぐに景品ゲットできるというわけではなく、SPコインを使ってさらに確率の低い景品ガチャを回さなければならないということです。当然当たりませんでした(笑笑
久しぶりにスマホに没頭する機会があったので書いてみようと思いました。個人的には、スマホぱたぱた連打するくらいなら、睡眠時間確保しよって思いました(笑
景品なんですけど、自分以外にも他の人がガチャに挑戦した履歴を見ることができて、当たってる人もちらほら見かけます。
おひさしぶりでございやす
完全に三日坊主でしたね(笑
テスト期間に甘えてすっかり更新していませんでしたが、春休みに突入して少し時間もできたので再開しようと思います!
実は僕の彼女が留学で日本を離れているので、このブログの存在に気づいてこっそり覗いてくれることに期待です(笑
さて、今日は家に引きこもりの1日でした!
といっても、洗濯機の洗濯槽を洗って、トイレ掃除をして、洗濯物を洗いまくって、部屋を掃除しまくってました。
掃除が一通り終わったら、高校時代の英単語帳を引っ張り出して勉強して、飽きたら筋トレをしてと、いろいろやってたら1日が終わってました(笑
洗濯槽を洗うために洗濯槽カビキラーを使ったんですけど、びっくりするぐらいカビがとれますね。洗濯物も以前よりいい香りがします。部屋干しのにおいを防ぐために良い洗剤を使うのもそうですが、洗濯槽を洗うのも一つの手ですね。
今夜はサークルの方でイベントがあるようですが、僕は参加せずに早寝しようかと思います。春が近づいてきて、お昼は窓を開けても寒くない!気持ちいい!
- ジャンル: キッチン・日用品雑貨・文具 > 日用品・生活雑貨 > 洗剤 > その他
- ショップ: ロイモール 楽天市場店
- 価格: 286円
神秘的な神磯の鳥居・・・。
あけましておめでとうございます!
新年早々ばたばたしすぎて、気づいたら1週間が経とうとしていました・・・(笑
さて、ピロシキの元旦は毎年初日の出からスタートするのですが、今年ももちろんみてきました!
場所は茨城の大洗磯前(いそざき)神社、朝3時に起きて向かったのですが、ガキ使をフルで見てしまったせいで睡眠時間1時間ほどでした!
ぶんぶか車を走らせること1時間、目的地に近づくにつれて増えて行く車の数・・・。人気のスポットであることは前もって調べてありましたが、嫌な予感はやはり的中。
神社の周りは路駐の嵐!
神社付近の道は路駐によってどこも狭くて、準ペーパードライバーのピロシキにとっては試練だぜ・・・新年早々最高だぜ・・・(嘘)
図の☆印のところに停めたんですけど、オレンジ色でぐしゃぐしゃ描いたところは車がところ狭しと駐車してありました。他のところは確認できてないです。
どうにかこうにか目的地到着!大洗磯前神社の見どころと言えばやはり、磯にたたずむ姿の神々しい「神磯の鳥居」。
上図の下の方に表示されていますが、日の出1時間前に来たのにすでに人で溢れていました!
日の出はおよそ図の矢印の方向から昇ってくるので、鳥居と日の出が一緒に見える位置の海岸沿いに特に集中して人が集まっていました。日の出間近では身動きがとれなくなるので注意です!
僕はというと少し離れたところで太陽だけ拝みました。
太陽が昇ってから少し経った写真がこちら!
ちょっと微妙だけど、きれい!
この写真撮るために浜に降りたんですが、波が強くてズボンまでびしょ濡れになりました(笑) いい思い出。
帰りがこれまた大変。帰省ラッシュピークを彷彿とさせる渋滞で、抜け出すのに40分かかった…。早めに来ても車を出すのに時間がかかるし、遅くなると車を停める場所がなくなるし、なかなか難しいですね。少し離れていて、車の出しやすい場所がベストでしょう。ちなみに、地図で☆印から鳥居までは徒歩5分ほどで大した距離ではありません。
この後に鹿島神宮に行ったり、あみアウトレットに行ったりこれだけでも記事を書けちゃうので割愛!みなさま良いお年を!
ジャンル別にみたストリートダンスの特徴!
ダンスを始めて約3年!まだまだひよっこルーキーのピロシキです!
ここでは、今までダンスに触れる機会のない方にもわかりやすく、今あるダンスの種類、それぞれの特徴について紹介していこうと思います。
そもそもダンスって一体・・・?
お盆の季節になると、全国各地の夏祭りで繰り広げられる盆踊り。軽やかな演奏に合わせて、腕を挙げ足を進めて・・・おそらく多くの方に馴染みがあるでしょう。
この、演奏に合わせて一連の動作を行うことを舞踊、ひいてはダンスといいます。
ですが、これは辞書を引いて出てくるような堅苦しい定義であって、「ダンス」という言葉は現在は違った意味合いで使われています。
少々前の話題で、小中学校・高等学校の体育でストリートダンスが導入されましたが、実はこのストリートダンスのことを今では「ダンス」と表現するようになっています!
盆踊りなども定義上ではダンスということにはなりますが、これは別の言葉で舞踊と表現するとよりふさわしいです。
ではこのストリートダンスはどんなものなのか、見ていきましょう!
路上の文化
その名の通り、ストリートダンスというものは路上(好きな場所)で自由に踊られることから由来しています。
実は歴史は比較的浅く、始めてストリートダンスというものが注目されるようになったのは1970年代、アメリカのダンス番組"ソウル・トレイン"がきっかけなんです。まだ半世紀も経ってないのは驚きですね。
ストリートダンスは、国が違えば言葉も異なることと同様に、地域による踊り方や派生の仕方の違いによって様々なジャンルが存在します。
続いて、どのようなジャンルがあるのか見ていきましょう。
ジャンル紹介!
それぞれのダンスの特徴、それと動画も紹介できたらいいな!
ロック(Lock)
音楽に合わせてノリノリに動いている中、突然静止してポーズをとる、また動き出してはポーズをとるといったスタイルのダンスで、体に鍵をかけるように動きを止める(Lock)ことからその名が付いています。ロッキング(Locking)、ロッキン(Lockin')とも呼ばれます。
ロックにはいくつか代表的な動きがあり、
・顔の横で手を回す"トゥエル"
・腕を体の前で止める"ロック(ダンス名と同じ!)"
・指をさす動き"ポイント"
などなどいくつか存在し、これらの動きを連続して行うことで初心者でも簡単にロッキンを楽しむことができます。
僕自身も、ロックの動きは非常に真似がしやすいので自分のダンスの中に取り入れたりしています。
ブレイク(Break)
このジャンルの特徴といえば、まさしく周りの目を惹き付けるアクロバットな技の数々でしょう。ヘッドスピンやトーマス、ウィンドミルなど聞き覚えのある方もいるでしょうか。また一般的にストリートダンスといったら、このジャンルを想像する人が多いことでしょう。ブレイキン(Breakin')ともいいます。
実はこのアクロバティックな技は"パワームーブ"と呼ばれており、ブレイクには他にも
・ステップで魅せる"立ち"
・屈んだ状態で足を素早く動かす"フットワーク"
・フットワークやパワームーブをやった後の締め"フリーズ"
といった重要な技が存在します。
いきなりブレイクを始めるとなっても、技の習得までには時間がかかります。"立ち"はステップメインの踊り方で取り組みやすく、ブレイクのスタートラインとしては非常におすすめです。
ポップ(Pop)
ポップで一番特徴とされる技はヒットまたはポップというもので、瞬間的に筋肉を収縮させることで身体を震わせる技のことを言います。またアイソレーション(身体を別々に動かすこと)やウェーブなどを駆使して踊られることが多く、人間離れしたダンスとも言えます。
頑張って言葉で説明してみましたが、僕もポップダンスをやっている身でありながら説明が難しいです。動画で確認してもらえば一目瞭然です。
ポップは個性が非常に強く現れるダンスで、故にブガルーやアニメーション、ストラット、ウェーブなどスタイルが多く存在します。どのスタイルにも共通する基礎が存在し、実際にポップが踊れるようになるまでには地道な基礎練が必要となり時間がかかります。一度習得すればクラスの人気者になること間違い無しでしょう。
ワック(Waack)
主に上半身で魅せることが多いダンスで、腕をムチのように振り回したり、頭の前後に腕を連続して移動させたり、体に絡み付けたりと、腕を主体としたスタイルが特徴的です。
意外と柔軟性が必要とされるダンスで、単に腕を振り回すだけでも胸や腰のアイソレーションをきかせるといった複雑な体の使い方をします。このため、曲調によって力強くも、おしゃれにも踊ることができます。
1970年代半ばにゲイダンサーによって生み出されたダンスのようですが、現在では女性人気の著しいダンスとなっています。
腕を多用するという点でロックダンスに似ているかと思いきや、スタイルの違いは明らかです。
ヒップホップ(Hiphop)
この名を知らない人はほとんどいないでしょう。ブレイクと並んで知名度の高いヒップホップですが、実は1970年代のスラム街で繰り広げられていた音楽やダンス、アートの文化を表す言葉で、現在とは違う使われ方をしていたのです。歴史も上記のダンスより浅く、1980年代ころに今のヒップホップダンスが生まれたとされています。
歴史はさておき、このダンスはリズムに合わせてダウンをすることが特徴的で、有名なランニングマンやポップコーンという技も、このヒップホップに含まれます。
ダウンという技術さえ盛り込んでいれば、どのような動きでもヒップホップと言える側面があり、いくつか代表的な技を覚えれば簡単に応用ができます。
実はヒップホップは近年新たなスタイルが勢いを増しており、上に書いたものとは全く異なり曲に合わせて素早く、感情的に踊るスタイルとなっています。もはや違うジャンルと思われても仕方ないくらいに違います!海外で非常に人気が出ています。
ジャズ(Jazz)
音楽のジャンルと勘違いされそうな名前ですが、れっきとしたダンスのジャンルになります。20世紀初頭に生まれた新しいダンスで、ジャズミュージックに合わせて踊られていたことからこの名がつきました。
現在はジャズミュージックに限らずいろいろな音楽に合わせて踊られています。バレエの要素が多く取り入れられており、なおかつ女性らしさを前面に出したスタイルが特徴的です。このため、ジャズダンサーは女性が多いです。
ストリートダンスというよりは舞踊に近いダンスですが、曲調によって様々な姿に形を変えます。
ハウス(House)
1980年代頃に現れたダンスで、こちらもハウスミュージックというジャンルの曲に合わせて踊られていたことから名前が由来しています。
テンポの速い曲のビートに合わせてステップを踏むようなスタイルで、上半身をあまり使わないのも特徴的です。ただ、ブレイクのようにフロアを使った技もいくつか存在します。
ステップと踏むといっても、ダウンのリズムと一緒に行うことが多いので、個人的にはここがハウスダンスの難しさだと思います。
ハウスのステップはとても特徴的で、人によっては習得するまで少し時間がかかるかもしれません。クラブミュージックと非常に相性がいいので、いくつかステップを覚えれば気軽にかっこよく踊ることができます。
終わりに
7つの代表的なダンスを紹介していきました。いかがでしたでしょうか?
ダンスのジャンルはこれ以外にも多く存在しています。また、今回紹介したジャンルは一つ一つにたくさんの歴史が存在し、またスタイルも細分化されていてとてもここだけでは説明しきれません。
ダンスの歴史は明確に資料として残っているものは少なく、オリジネイターの発言したものが全てです。ここで問題となるのはオリジネイターがすでに亡くなっていたり、複数人いたりすることです。これによって正しい歴史がどれなのか特定しづらい現状があります。
ですので、僕のこの説明もしっかり調べたところもありますが、自身の経験からきているところもありますので、何か違和感があるときはご容赦ください・・・。
ただ僕から言わせてみれば、楽しく踊ることができればそれで十分だと思います。ある程度踊れるようになってきたらそのジャンルの歴史を振り返って、当時の人たちの気持ちに触れることでさらに親しみを持つことができるでしょう。